後遺症はある?

まず、レーシック手術に後遺症は「全くない」とは言い切れません。

 

レーシックは視力回復することで眼鏡やコンタクト費用が節約できたり、何より裸眼で生活できるという大きなメリットがあります。その一方で一般の手術と同様に、失敗、術後の後遺症や合併症のリスクがあるのは確かです。

 

ただ、事前検査で問題がなく症例の多いクリニックで手術を受ければそれほど後遺症の心配は不要ですが、 レーシックを受ける前に考えられるトラブルについて知っておく事は大切です。

 

レーシックの後遺症

  • 角膜を削りフラップ(ふた)を作成するため。角膜中心部の知覚神経切断によりドライアイになる可能性がある。
  • 強い外圧を受けると、フラップが外れる可能性がある。
  • ハロ・グレアといって光が眩しく見えたり、ゴーストという物が2重に見えることがある。
  • ぼやけやかすみ。夜間は特に見ずらい。
  • 近視の戻り。10年、20年後はどうなるのか?
  • 再手術の可能性。
  • 感染症。

 

こうした後遺症やトラブルは、レーシックの要であるフラップ生成時やレーザー照射のわずかなズレで起こります。

 

人の目はジッと見つめていても1秒間に数回動くと言われています。 レーシックの機器はアイトラッキングと言ってその動きに追従できるため問題ないのですが、 機器の誤差や角膜の個人差もあり、こうした後遺症の可能性はあります。

 

ただ、年間40万人が受けると言われるレーシック手術。 適切な手術と術後のケアさえしっかり行えば、後遺症になる可能性はグッと低いのが現実です。

 

レーシック手術を受けた方は、レーシックを受けて万一将来視力が低下するよりは、 レーシックを受けずに目が悪いまま過ごす方が嫌という方の方が多いですね。

関連ページ

誤解が多い?レーシックってどんな手術?
レーシックとはレーザーを使った視力回復手術です。レーシックによりコンタクトや眼鏡から解放され、子供の頃の視力を手に入れられる喜びがあります。
最新は リレックス スマイル
リレックス スマイルがレーシック手術の最新手法です。角膜をカットする量が1/10なので、副作用のリスクが少ないです。まだリレックスが受けられるクリニックは少ないですが、SBC新宿がおすすめです。
手術前後の注意点
レーシック手術を安全に受けるための注意点について。レーシック手術の前に、先ず眼が手術を行える状態であるかどうかしっかり検査を行います。眼の状態によりレーシック手術を受けられないこともあります。
イントラレーシックとは?
イントラレーシックとはレーシックを超えた、より精度の高い治療を可能にした視力回復手術です。イントラレーシックにより、今まで治療が困難だった強い近視や薄い角膜の場合でも安全に手術することが可能となりました。
医療費控除できる?
レーシック手術は医療費控除の対象になることも。確定申告で医療費控除の手続きをすれば、レーシック手術費用を抑えられます。
失敗したり失明しない?
レーシックで失敗しないか、目の手術ですからレーシックで失敗しないか誰でも不安に思います。しかし実際はレーシックで失敗した例はなく、実に95%以上の方が1.5以上に視力回復しています。
老眼治療モノビジョンレーシック
モノビジョンレーシックは老眼対応の手術で、片方の目は近くを、もう片方の目は遠くを見るようにするレーシック手術です。
手術に不向きな方
レーシックは受けたいと思っても受けない方が良い、不向きな方もいます。